2007/06/02(Sat) 00:00

どの扉を選んで
どの扉を開くか
それはあなた次第なのです
〔HOLGA〕
とても大切に思う人がいます。
だけど、その人は心の扉を開いてはくれません。
開きかけたと思ったら、すぐにバタンと閉じてしまうのです。
それでも、私は構わないと思います。
それがその人にとってのベストな状態であるのなら。
けれど、忘れないでいて欲しい。
扉はいつでも開くことができること。
開けば、嫌悪があなたを襲うかもしれないけれど
手を伸ばすなら、あなたのそばには私がいるということを。
(頼りないかもしれないけれどね)
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そんな風に思ってくれる人が同じ世界にいる人は幸せですね。
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その扉を開かない人にも、理由はあるんだろうけど。。
いつでも受け入れる気持ちがあるめぐさんを想うと、ちょっと切ないです。
でも、その人が扉を開かないことがベストな状態だって分かってる (T-T)
優しいなーやっぱりめぐさんヽ(´▽`)/ めぐさんの扉、開いて欲しいね!!
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手招きしているトビラに飛び込んでも
もうそこには、居ないんだから・・
こうなったら、他のトビラに先回りして
捕まえちゃうぞ~♪
でもめぐさんはきっと、ウワテのウワテ☆
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苦しんで提出したレポートで
〝引き出し〟にふれたばかりのしぶちゃです^^。
「大人は子どもに1つの引き出ししか開けるのではいけない・・・」
引き出しを開けるのは
使いたい物を必要に応じてということで・・・
たくさんも引き出しを持つの大人は
子どもの小さな引き出しを増やしてあげなければいけないのかなぁ~なんて。
扉を開ける時は・・・内なるものを出したいとき?外からのものをいれたいとき?
誰かさんの中に変化が生まれた時
吹き込む風のような
振りそそぐ日の光のような
めぐさんでありますように・・・。
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hirobotさん
うむ、そうですねぇ。
でも、そういう人に限って、気づいてなかったりするんですよ^^
それとも、気づいてても知らん振りしてるのかなぁ?
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Rickさん
どうもありがとう^^
なんだかうるうるしちゃった。
人それぞれに扉があって、必要に応じて、
開いたり閉じたりしてると思うんです。
誰かと同じタイミングで開き合うことができるならば
それは、とてもすごいこと。
大切なのは扉を開いてくれたそのときかな。
その人にとってのいちばんな状態でいられることが理想なんだけどね。
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hi-deさん
ううん、そんなことないですよぉ^^
だって、私、ぼんやーりしてるしぃ。。。
風が吹くように、ふらっと扉を開いては、ふらっと別の扉に移ってる。
意図的ではなく、自然ななりゆきで。
気象予報士さんならわかるかも?・・・なんてね(クスクス♪)
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しぶちゃさん
レポートお疲れさまです^^
引き出しは、やっぱりたくさんあった方がいろんな可能性も
生まれるのかもしれませんね。
いくつかの引き出しを持ち合わせていくことは、生きていくための
手段にもなったりして。
そして、子供達にはたくさんの引き出しを用意して、
開かせて、増やしてあげるのが理想ですね。
大人の方があたふたしてしまうこともあるけれど。。。
扉を開くときは、そうですね、どちらなんでしょ?
どちらなのかもしれません。
そのどちらにおいても、いちばんなものをさりげなく差し出せるようで
いたいなぁって思ってます^^
どうもありがとう!
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